名城大学理工学部 応用化学科 永田研究室
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有機化学1・2の成績分析2014/09/09(火)

前期成績も確定しましたので、今年度の2年生を対象に有機化学1・2の成績分析をしてみました。まず、素点の分布です。

  • 有機化学1(平成25年度後期):平均点 66.0、標準偏差 17.0
  • 有機化学2(平成26年度前期):平均点 67.7、標準偏差 15.4

有機化学2ではノートの持ち込みを可にして試験もだいぶ易しくなったのですが、平均点はあんまり変わっていません。よく見ると、有機化学1では 60 点台前半が突出して多いので、記述式問題の採点をする時に少し手加減が入ってしまった感じです。そうだとすると、有機化学1は実質もう少し平均点は低かったわけで、まあ順当なのかな。

続いて、1と2の素点の相関図。

点線より上は素点が上がった人、下は下がった人です。1を落としたけど2は頑張って大幅に点を上げた人がいる一方で、1の時にギリギリ及第点だった人が2で何人も合格ラインを割っています。1が通ったし、今度はノートの持ち込みもあるしで、ちょっと軽く見てたんじゃないか?

ともかく、これで有機化学の講義はおしまいになってしまいます。2年後期からは応用化学実験で合成がありますので、実践を踏まえた有機化学の復習をしていただければと思います。

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